Symbol(巨大壁画アート)
R-StartupStudioの象徴の1つとも言える巨大な壁画がお出むかえします。この「旗」をモチーフにして制作されたアートは、私たちのビジョンである『全員が主役になれる社会の実現』を力強く表現しています。
(壁画制作:Gravityfree)
R-StartupStudioの象徴の1つとも言える巨大な壁画がお出むかえします。この「旗」をモチーフにして制作されたアートは、私たちのビジョンである『全員が主役になれる社会の実現』を力強く表現しています。
(壁画制作:Gravityfree)
R-StartupStudioの全ての施設には「命」という共通のテーマがあり、命を育む上で欠かすことのできない様々な存在が、各フロア/各スペースのモチーフとなっています。
私たちは『7年で2000の持続可能な事業を創出する』という自らが掲げるミッションを果たすことによって世界はもっと素敵なものになると確信しています。
全員が自分の人生の主役として生きることが当たり前になっている、そんな楽園とさえ表現できる世界を創造する為にも、まずは私たち自身が小さな楽園を創造しようという想いをこめて、メインフロアである1Fスペースは「Eden」と名付けました。
開放的でゆったりとしている「Eden」は、コミュニケーションスペースです。多種多様なプロジェクトに参画しているメンバー同士がこの空間をシェアしあい、プロジェクトの垣根をこえて互いに活発なコミュニケーションを日々展開しています。
これまでも数多くの持続可能な事業のアイディアが、ここで交わされるコミュニケーションから生まれてきました。そして、これからも2000の持続可能な事業の創出に向けて、志ある若き挑戦者たちによる熱いコミュニケーションが生まれ続けていきます。
フリースペースですので、R-StartupStudioメンバー登録がおすみの方はご自由にお使いいただけます。フリーWi-Fi/コピー機/ウォーターサーバー完備。
晴れた日には開放的な空間での作業やミーティングがおすすめです。
イベントスペースとして活用することも可能で、
毎年夏に開催される地域の子供たちとの交流を目的とした「流しそうめん大会」はR-StartupStudioの恒例行事となっています。
R-StartupStudioを利用するメンバー全員の憩いの場所。
キッチンスペースも併設されているので調理も可能ですし、イベント開催時はその名の通りバーカウンターとして大活躍します。
室内での焚き火を可能にするバイオエタノール暖炉を設置しています。
炎のゆらぎに癒されながら行うミーティングは、クリエイティブなアイディアが量産できると大好評。
天井から吊るされたゆりかごは子供たちに大人気のスポットです。
港区の一等地に存在する色鮮やかな緑地帯。
ここもフリースペースですので、作業、ミーティング、仮眠をしてリフレッシュするなど、使い方はあなた次第です。
青を基調とした空間で、海をモチーフとしています。
主に会議室として利用します。
フリーWi-Fiやホワイトボード、プロジェクター完備。
Caveとは日本語で洞窟。コミュニケーションを大切にする「Eden」に対して、「Cave」は生産性や作業効率を高めることを重要視します。ひとりで集中して作業を進めたい時には、落ち着きのある静かな空間である「Cave」がおすすめです。
世界にその名を轟かす有名企業のCEO達が「生産性を高める為には欠かすことができない」と話すもの、それが瞑想です。
宇宙をモチーフにした特別な空間には、目に優しいブラックライトを採用し、心を落ち着かせて瞑想するには最適な環境となっています。天井に描かれた天の川と正面に構える地球は、初めて訪れる全ての人を魅了します。
雲をモチーフとした白を基調とした広いオフィススペース。様々なプロジェクトチームがここをシェアし、日夜プロジェクト成功に向けて作業に没頭しています。
50インチのモニター付き会議室もありますし、作業に必要な環境は全て整備されているので、フレキシブルなワークスペースと利用できます。
ロサンゼルス発ライブストリーミングのプロフェッショナル企業であるMobeon株式会社の叡知と技術を搭載した、ライブストリーミング専用スタジオ。
生放送はもちろんのこと、グリーンバック撮影からロケ撮影に到るまで、あらゆる方法であなたの挑戦/活動のPRをお手伝いします。
創業時から利用者の皆様を満足させ続けてきた、R-StartupStudio自慢の地下イベントスペース。
最大収容人数は着席スタイルで80名、スタンディングであれば100名以上となります。
フリーWi-Fi、200インチ巨大スクリーンに最先端の音響システム、登壇用ステージなど、イベント開催に必要なあらゆるものを完備しています。
これからも数多くの志ある挑戦者たちの活動をイベント開催の側面から後押しし続けていきます。