2024年2月29日、ドジャースの大谷翔平選手が結婚を発表し、大きな話題になっています!
そこで気になるのが、
- 4年に一度しかない2月29日に結婚すること
- この日を結婚記念日として選ぶこと
これらのスピリチュアル的な意味です。
そこで今回は、うるう日(2月29日)に結婚するスピリチュアルな意味やサイン、宇宙からのメッセージをわかりやすく解説していきます。
占い師であるOraが解説していくわよ。
うるう年(2月29日)に結婚する人のスピリチュアル的な意味3選
2月29日は、4年に1度しか訪れない特別な日です。
スピリチュアル的な視点から見ると、2月29日に結婚することは、様々な意味があると考えられています。
ここでは、その意味について3つご紹介します。
①特別な縁や運命のサイン
2月29日に結婚するスピリチュアルな意味は、特別な縁や運命のサインと言えます。
2月29日は、うるう年にしか存在しない日であり、その確率は約0.27%です。
そのため、2月29日に結婚することは、非常に稀なことであり、普通の人とは違う特別な縁や運命を持っていることを意味します。
また、2月29日に結婚することは、スピリチュアルな運命の再確認と前世からの約束の実現の象徴です。
この日に結ばれたカップルは、前世での関係や約束を持ち寄り、今世で再び出会うことができたと考えられます。
スピリチュアルな視点から見れば、この日に結婚することは、運命が導いたものだと言えるのです。
②ツインレイであること
また、うるう日である2月29日に結婚することは、「魂の繋がり」というスピリチュアル的な意味もあります。
この日に結婚した二人は一生続くと考えられていて、深い愛情で結ばれるでしょう。
また、この日に結婚を決める二人はツインレイであるという考え方も。
ツインレイとは、生まれる前に自分と魂を分かち合った、唯一無二の運命の相手のこと。
そんな相手と結婚できることは、とっても幸せですよね!
一方で、ツインレイとの道は、他のカップルや夫婦と比べて困難なことが多いのが特徴です。
そのため、人間関係のトラブルや離婚問題に発展しやすいこともありますが、そこは魂が固く結びついた二人。
色々なことがあっても、最後は「やっぱりこの人しかいない」と互いに感じ、丸く収まるでしょう。
③希少性の高い結婚
2月29日は、4年に1度しか訪れない特別な日です。
そのため、2月29日に結婚することは、特別な、希少価値の高い結婚であると言えるでしょう。
スピリチュアル的に、ポジティブな意味としては以下のようなものがあります。
- 二人の絆がより強固なものになる
- 周囲から祝福される
- 忘れられない思い出になる
また、うるう日というのは、4年に1度と希少性が高いため、
いつまでも新鮮な気持ちを忘れない
という意味もあります。
なんだかロマンチックですね!
うるう年(2月29日)に結婚する人へのスピリチュアルメッセージ
2月29日に結婚する人へのスピリチュアルメッセージはこうです。
大海原に出る準備をしている時です。人の意見に惑わされないようにしてください。
あなたは大海に出る準備をしています。
広い海に出る日のことを思って、心が高揚していることでしょう。
一方で、心の中には迷いや葛藤もあるかもしれません。
「自分の選択はこれで良かったのだろうか?」
そう考えるのは、ある意味当然です。
大きな決断の前に、悩まない人なんていないのですから。
そして、その答えは、これから大海を泳いでいくうちに自然と見つかりますので、安心して準備をしてください。
だから、どうか人の意見に惑わされないで。
何が正しいのかは、周りではなく、あなた自身が自分で決めていいのです。
それが、宇宙からのメッセージです。
こちらの記事では、うるう年(2月29日)は縁起が悪い?についてご紹介しています。
2月29日生まれのスピリチュアル的な意味は、こちらです!
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